岐阜の縁結び神社はどこ?7社の由来と受付時間・初穂料・駐車場を公式で調べました【2026年9月】

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岐阜の縁結び神社はどこ?7社の由来と受付時間・初穂料・駐車場を公式で調べました【2026年9月】

「岐阜で縁結びの神社に行くなら、どこがいいんだろう」「赤い糸のお守りで有名な神社があるって聞いたけれど、いつ行けば受けられるの?」——そう思って調べ始めると、名前の挙がる神社が多くて、どこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、岐阜の縁結び神社を7社にしぼって、なぜ縁結びと言われているのかの由来と、神社のサイトの祈願案内に「良縁」が載っているかどうかを整理しました。ご祈祷の受付時間・初穂料・駐車場、そして結神社のお守りが受けられる曜日は、7社のサイトと自治体のサイトを2026年9月2日に見て一覧にしています。

岐阜市・西濃・飛騨と、岐阜は南北に長いので、半日や1日で回れる組み合わせも案内しますね。出かける前の下調べとして、上から順番に読んでも、気になる神社だけ読んでも大丈夫です。

この記事でわかること
  • 岐阜の縁結び神社7社と、それぞれが縁結びと言われる由来
  • 神社のサイトの祈願案内に「良縁」が載っている神社はどこか
  • 7社のご祈祷の受付時間・初穂料・駐車場の一覧(神社のサイトで確認)
  • 結神社の赤い糸が受けられる曜日と場所、授与品の初穂料
  • 岐阜市・西濃・飛騨を半日や1日で回るコース
目次

岐阜の縁結び神社はどこ?7社と選んだ基準

岐阜の縁結び神社はどこ?7社と選んだ基準

岐阜の縁結び神社として名前が挙がるのは、岐阜市の伊奈波神社・金神社、海津市の千代保稲荷神社、垂井町の南宮大社、安八町の結神社、各務原市の手力雄神社、高山市の飛騨一宮水無神社の7社です。このうち神社のサイトのご祈祷案内に「良縁祈願」があるのは飛騨一宮水無神社で、結神社は縁結びの授与品を神社のサイトで案内しています。

残りの5社が縁結びと無関係というわけではありません。伊奈波神社と金神社はご夫婦の神さまをそれぞれにまつり、千代保稲荷神社は参拝の文化、南宮大社は一宮の格式、手力雄神社は一歩を踏み出す力、というように、別の形で良縁とつながっています。

神社が良縁の祈願を掲げている社と、由来で親しまれる社に分かれます

縁結び神社を探すと、たくさんの神社の名前が並びますが、「縁結び」の根拠は神社ごとに違います。ご祭神の物語が根拠のところもあれば、授与品や社名、地元で親しまれてきた参拝の文化が根拠のところもあります。

そこでこの記事では、7社のサイトを見て、ご祈祷の祈願一覧に「良縁」の語があるか、授与品に縁結びのお守りがあるかを確かめました。神社が良縁の祈願を受け付けている神社なら、昇殿してご祈祷を受ける形で、はっきりと願いを託せます。

神社の祈願一覧に良縁の語が無い神社でも、参拝はもちろんできますし、伊奈波神社のように「願意はご相談ください」と案内している神社もあります。「ご祈祷まで受けたい人」と「参拝とお守りで十分な人」で、選ぶ神社が少し変わると考えてくださいね。

7社を選んだ3つの基準

7社を選んだ基準
  • 縁結び・良縁の由来を、神社のサイト(無ければ町や県のサイト)で確かめられること
  • ご祈祷の受付時間や授与所の時間など、出かける前に必要な情報を神社が公開していること
  • 岐阜市・西濃・飛騨と、県内のどこに住んでいても候補が入るように、エリアが偏らないこと

ご利益の強さで順位をつけることはできないので、確かめられる条件だけで7社を選んでいます。「岐阜で一番効く神社」を決めるより、あなたの住む場所と願いに合う1社を選ぶほうが、参拝は続けやすくなりますよ。

7社の縁結びの由来と神社の案内を一覧にしました

神社エリア縁結びとされる由来神社の案内に良縁・縁結びがあるか
伊奈波神社岐阜市主祭神・五十瓊敷入彦命と、その妃神をまつる金神社が夫婦の関係にある祈願一覧に良縁の語なし(願意は相談可)
金神社岐阜市主祭神・渟熨斗姫命は伊奈波神社の主祭神の妃神神社のサイトは授与品と御朱印の案内が中心
千代保稲荷神社海津市「おちょぼさん」に願いごとを聞いてもらう参拝の文化神社は商売繁盛の神社として案内
南宮大社垂井町美濃国一宮の格式・全国の鉱山・金属業の総本宮神社は金山彦大神を主祭神と案内(祈願は相談可)
結神社安八町産霊(むすび)の神をまつり、照手姫が7日間の願掛けで結ばれた伝説(安八町)あり(神社のサイトが「縁結びの神様を祭る神社」・縁結びの授与品)
手力雄神社各務原市力の強い神さま・織田信長の戦勝祈願(神社の案内は勝運・開運)なし(勝運・開運の神として案内)
飛騨一宮水無神社高山市春の生きびな祭・縁結びの授与品あり(ご祈祷の願意に良縁祈願)
7社のサイトと安八町のサイトを見て作成

表を見ると、神社が縁結びを掲げているのは結神社と飛騨一宮水無神社の2社で、残りは由来や参拝の文化で親しまれてきた神社だと分かります。どちらが上ということはなく、どんな形でお願いしたいかで選び分けるのがおすすめです。

「良縁の祈願があるか」は神社のサイトのご祈祷ページを見れば分かるので、出かける前に一度のぞいてみてくださいね。

岐阜の縁結び神社の御祭神|夫婦の神さまと産霊の神

岐阜の縁結び神社の御祭神|夫婦の神さまと産霊の神

岐阜の縁結び神社の御祭神は、伊奈波神社と金神社がそれぞれにまつるご夫婦の神さま、結神社と手力雄神社に共通する産霊(むすび)の神、南宮大社の金山彦大神、飛騨一宮水無神社の水無大神に分けて覚えると整理しやすくなります。神社のサイトで確かめられる範囲で案内しますね。

伊奈波神社と金神社は、夫と妻の神さまを別々の神社でまつっています

伊奈波神社のサイトによると、主祭神は五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)で、第十一代垂仁天皇の長男にあたり、美濃など諸国で800にもおよぶ池や溝を開拓したと伝えられています。金神社のサイトでは主祭神を渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)としていて、この二柱がご夫婦の関係にある神さまとして知られています。

同じ岐阜市の中心部に、夫の神さまと妻の神さまが別々の神社でまつられている、という組み合わせが、この2社が縁結びで親しまれている背景です。2社は歩いて回れる距離なので、両方をお参りする人が多いのも納得ですね。

結神社と手力雄神社に共通する「産霊(むすび)」の神

結神社のサイトは、御祭神を「神代最初の神様であり産霊の神」と説明し、産霊はこの世のすべてを産み出し結ぶ神であることから縁結びの神としてあらたか、と案内しています。安八町のサイトには高御産霊尊・天御中主尊・神御産霊尊・猿田彦命の名前が挙がっています。

手力雄神社のサイトでも、主祭神の手力雄神とともに高御産霊神・神産霊神・美和都神がまつられていると書かれています。主祭神は力の強い神さまで、神社のご利益は勝運・開運ですが、産霊の神を一緒にまつっている点は結神社と共通しています。

南宮大社の金山彦大神と、飛騨一宮水無神社の生きびな祭

南宮大社は、神社のサイトで「鉱山を司る神・金山彦大神を祭神とし、全国の鉱山・金属業の総本宮」と案内されている美濃国一宮です。縁結びの神さまを掲げているわけではありませんが、一宮としての格式と朱塗りの社殿を目当てに、良縁を願う参拝者も多く訪れています。

飛騨一宮水無神社は、神社のサイトのご祈祷の願意に「良縁祈願」があり、春には生きびな祭が行われる飛騨国一宮です。神社のサイトでは結婚の始まりを伊邪那岐・伊邪那美の二柱の神さまの神話に求めていて、神前結婚式も受け付けています。

御祭神の名前は各神社のサイトに載っているので、出かける前に一度見ておくと参拝が深まりますよ。

岐阜の縁結び神社7社|ご祈祷の受付時間・初穂料・駐車場を神社のサイトで確認【2026年9月2日確認】

岐阜の縁結び神社7社|ご祈祷の受付時間・初穂料・駐車場を神社のサイトで確認【2026年9月2日確認】

7社のご祈祷はいずれも当日受付で、初穂料は飛騨一宮水無神社が1願5,000円から、伊奈波神社が6,000円・8,000円・10,000円のお志です。受付時間は千代保稲荷神社の午後の枠(14時30分終了)がいちばん早く、金神社の17時がいちばん遅い時間です。まず一覧で全体を見てから、1社ずつ案内しますね。

7社のご祈祷受付時間・初穂料・駐車場の一覧

神社のサイトに載っていない項目は「記載なし」と書いています。ご祈祷を受けない人でも、受付時間はお守りや御朱印をいただける時間の目安になるので、出かける時間を決めるときに使ってください。

神社ご祈祷・授与の受付個人の初穂料駐車場
伊奈波神社ご祈祷 9時〜16時/授与所 9時〜16時30分(境内は24時間参拝可)6,000円・8,000円・10,000円のお志境内に無料駐車場(台数に限りあり)
金神社受付 9時〜17時記載なし記載なし
千代保稲荷神社ご祈祷 9時〜12時・13時〜14時30分/申込受付 9時〜17時記載なし記載なし
南宮大社ご祈祷 9時〜16時(開門 夏期5時〜18時・冬期6時〜17時30分)記載なし神社前に無料駐車場
結神社授与所 日曜10時〜13時/それ以外は西隣の会社事務所(平日8時〜17時)ご祈祷の案内なし(授与品200円〜)15台(岐阜県の観光サイト)
手力雄神社記載なし(問い合わせフォームあり)記載なし記載なし
飛騨一宮水無神社ご祈祷 9時〜16時/お守り・御朱印 8時30分〜16時30分1願5,000円から記載なし
7社のサイト(結神社の駐車場は岐阜県の観光サイト)を見て作成。祭典や季節で変わることがあるので、出かける直前にもう一度各神社のサイトでご確認ください

この表でいちばん気をつけたいのが結神社です。境内の社務所でお守りが受けられるのは日曜の10時から13時だけで、それ以外の日は西隣の大平工業の事務所(平日8時から17時・12時から13時は昼休み)で取り扱うと神社のサイトに書かれています。

ここからは1社ずつ、神社のサイトで確認できたことを中心に案内します。住所は地図のピンずれを防ぐため、神社のサイトに載っている表記をそのまま使っています。

伊奈波神社(岐阜市)|24時間参拝できる岐阜の総産土神

伊奈波神社は、金華山のふもとにある岐阜市の古社で、神社のサイトによると本殿・境内社は年間を通して24時間参拝できます。授与所は9時から16時30分、参集殿は平日9時から16時50分・土日祝は9時から17時です。

ご祈祷は毎日9時から16時まで、予約なしで参集殿1階の受付に行く形です。初穂料は6,000円・8,000円・10,000円のお志とされていて、7社のなかでは少し高めの設定です。祈願の一覧に良縁の語はありませんが、「願意についてご相談がありましたらお気軽に」と案内されています。

車で行く人は境内の無料駐車場が使えますが、台数に限りがあるため乗り合わせをすすめられています。境内下の公園前広場は駐車禁止区域と神社のサイトが明記しているので、そこには停めないでください。

伊奈波神社の基本情報
  • 住所:〒500-8043 岐阜県岐阜市伊奈波通り1の1
  • 参拝:本殿・境内社は24時間参拝可/授与所 9時〜16時30分/参集殿 平日9時〜16時50分・土日祝9時〜17時
  • ご祈祷:毎日9時〜16時(予約なし・参集殿1階受付)/初穂料 6,000円・8,000円・10,000円のお志
  • 主祭神:五十瓊敷入彦命
  • 駐車場:境内に無料駐車場(台数に限りあり・境内下の公園前広場は駐車禁止)
  • 出典:伊奈波神社 公式サイト ご参拝・ご祈祷・同 交通アクセス
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