神社の属性で相性が悪い組み合わせは?5属性の一覧と調べ方も

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神社の属性で相性が悪い組み合わせは?5属性の一覧と調べ方も

神社の属性を調べてみたら、相性が悪いとされる組み合わせが出てきて気になっていませんか。

行きたかった社がその属性だったり、すでに参拝したあとだったりすると、落ち着かない気持ちになりますよね。

相性が悪いと何が起きるのか、そもそも誰が決めている話なのか、というところも知りたいところです。

そこでこの記事では、神社の属性で相性が悪いとされる組み合わせを一覧にして、言われている中身を立場ごとに分けて整理しました。

この記事でわかること
  • 5つの属性が避けると言われる相手の一覧
  • 相性が悪いと何が起きると言われているか
  • 参拝するかを決めるときに見る順番
目次

神社の属性で相性が悪いのは五芒星で隣り合う2つです

神社の属性で相性が悪いのは五芒星で隣り合う2つです

神社の属性で相性が悪いとされるのは、5つを五芒星に並べたときに自分の隣に来る2つです。

星の形の直線で結ばれる相手とは相性がよく、隣り合う相手とは相性が悪い、という説明のされ方です。どの属性でも、悪いとされる相手はきっちり2つに決まります。

この並びを決めているのは、属性の出どころである神社属性サーチの案内です。社の側や公的な案内が定めた区分ではありません。

5つの属性が避けると言われる組み合わせの一覧

避けると言われる組み合わせは、属性ごとに次の2つずつです。

自分の属性避けると言われる属性合うと言われる属性
地水・空地・火・風
水火・地水・風・空
火風・水火・空・地
風空・火風・地・水
空地・風空・水・火

合うと言われる側には、自分と同じ属性が必ず入っています。つまり行き先がなくなることはなく、3つのうちどれかには当たる形です。

自分の属性がまだ分からない方は、先に生年月日と血液型から出すところだけ済ませてください。手順は後ろの見出しでまとめています。

悪いとされる組み合わせは5つに絞られます

上の表を重複を取って数え直すと、悪いとされる組み合わせは5つしかありません。

  • 地と水
  • 地と空
  • 水と火
  • 火と風
  • 風と空

表は5行あるので10個の組み合わせが書かれているように見えますが、地と水は水の行にも出てくるので同じものです。重複を外すと5つに落ち着きます。

この5つを覚えておけば、どの属性の人でも表を見返す必要がなくなります。自分の属性が入っている行だけ探せばすみます。

5つだけなので、メモに書き留めておくと毎回調べ直さずにすみますよ。

水と風の属性は個別にまとめています

水と風の2つは、避けると言われる相手ごとに別の記事で詳しく分けています。

水の人は水属性と相性が悪い神社は火と地!属性の調べ方と見分け方も、風の人は風属性の神社と相性が悪いのは火と空?調べ方と参拝の判断もをご覧ください。

この記事では5つの属性をまとめて見渡せる形にしています。自分の属性だけ深く知りたいときは、上の2本のほうが早く答えに着きます。

神社の属性で相性が悪いと言われたとき、3つの立場が言っていること

神社の属性で相性が悪いと言われたとき、3つの立場が言っていること

相性が悪いという話について、出どころ・社の側・公的な案内の3つは、いずれも参拝を止めていません。

相性の話は出どころが1つではないので、誰が何と言っているのかを分けて見ると判断しやすくなります。3つの立場を順に並べます。

出どころ自身は負の作用はないと書いています

出どころである神社属性サーチの案内に、負の作用があるわけではないとはっきり書かれています。

隣り合った属性の場所へ行くと運気が下がる、という受け取られ方があることにも触れたうえで、正しくは縁を結びにくくご利益を得にくいという意味だと説明されています。

さらに、好きな場所が隣り合わせの属性だったとしても行くことを避ける必要はない、という一文まで添えられています。相性の話を広めている側が、行くなとは言っていないわけです。

社の側は気にしなくて大丈夫と案内しています

社の側から出ている案内でも、相性が悪いところへ行ってはいけないという考えは必要以上に気にしなくて大丈夫だとされています。

三島神社の授与所が出している宮司の文章では、相性のよしあしは医学的や科学的な根拠に基づくものではなく、感覚的なご縁を表す言葉だと説明されています。

そのうえで、社はどなたでも安心して参拝できる開かれた聖域だと書かれています。大切なのは敬意を持って手を合わせる気持ちだという締め方です。

違和感が強いときは無理に長居せず、心を整えてから改めて参拝を、という一言も添えられています。来てはいけない人がいるという立て方ではありません。

公的な案内に属性という区分はありません【2026年10月10日に確認】

公的な案内のどこにも、属性や相性という区分は出てきません。

神社本庁の氏神さまと崇敬神社の案内、参拝のしかたの案内を開いて確かめましたが、生年月日や血液型で参拝先を分ける書き方はどこにもありませんでした。

示されているのは、住んでいる土地の氏神さまと、個人の信仰による崇敬神社という2つの結びつき方です。くわしくは神社本庁の氏神さまと崇敬神社の案内をご覧ください。

3つを並べると見えてくること

3つを並べると、行ってはいけないと言っている立場が1つもないことが分かります。

立場相性について言っていること参拝を止めているか
属性の出どころ縁を結びにくいという意味で、負の作用はない止めていない(避ける必要はないと明記)
社の側(宮司の文章)感覚的なご縁を表す言葉で、科学的な根拠はない止めていない(開かれた聖域とする)
公的な案内属性・相性という区分そのものが無い止めていない(土地と信仰で結びつく)

言い方は3つとも違いますが、結論の向きは同じです。相性が悪いと出たことを、参拝しない理由にしている立場は見つかりませんでした。

気をつけたいのは、この3つのどれでもない場所で「行ってはいけない」という言い方だけが広まっている点です。出どころに戻ると、そこまでは書かれていません。

3つのうちどれを手がかりにするかは、知りたいことで分かれます。相性の決まり方そのものを知りたいなら出どころ、参拝してよいかを知りたいなら社の側の案内が近いところにあります。

参拝の作法や社との結びつき方を知りたいなら、公的な案内だけで足ります。属性の話は出てこないので、迷う材料が増えません。

行ってはいけないという言い方が広まる理由

行ってはいけないという言い方が広まる理由は、3つ考えられます。

  • 「縁を結びにくい」が「よくないことが起きる」に置き換わる
  • 属性の話と、行ってはいけない社という別の話が混ざる
  • 避けるようにと言われるほうが短く言い切れる

1つ目は、言い換えのたびに意味が強くなっていく形です。得にくいという控えめな言い方は、伝わるうちに警告の言い方へ寄っていきます。

2つ目は、もともと別だった2つの話が同じ見出しに並ぶことで起きます。違和感がある社の話と、計算で出る相性の話は、出どころも性質も違います。

3つ目は言い方の都合です。条件つきの説明より、避けたほうがいいという一行のほうが覚えやすく、そのまま残っていきます。

怖い言い方を見かけたら、出どころの案内まで戻って確かめると落ち着きます。

神社の属性と相性が悪い社に行くとどうなると言われているのか

神社の属性と相性が悪い社に行くとどうなると言われているのか

相性が悪い社に行くと何かが起きる、という決まった答えはどこにも示されていません。

語られているのは、その場で感じたことや、あとから起きた出来事の受け取り方のほうです。属性と結びつけて説明されているわけではありません。

歓迎されていないサインとして挙げられるもの

歓迎されていないサインとして挙げられるのは、主に次のような場面です。

  • 境内で違和感がある・落ち着かない
  • 向かう途中でトラブルが重なる
  • その社に良くない思い出が結びついている

どれも実際に語られている場面ですが、起きたことの意味づけは人によって変わります。同じ出来事を気にしない方もいます。

サインという言い方になっているぶん、答え合わせができているように感じられます。けれども社の側から、こういう場面は歓迎していない合図ですと示されているわけではありません。

混雑して落ち着かない日もあれば、暑さで気分が悪くなる日もあります。原因が別にあるときは、そちらを先に疑うほうが納得しやすいです。

挙げられるサインは属性と結びついていません

挙げられるサインは、どれも生年月日や血液型の計算とは関係のないところで起きています。

語られること属性で決まるか当日の自分で変わるか
境内での違和感決まらない変わる(体調・気温・混雑)
道中のトラブル決まらない変わる(天気・交通)
思い出の良しあし決まらない変わらない(過去の出来事)
相性のよしあし決まる(計算で出る)変わらない(生年月日と血液型)

相性だけが行く前から分かる話で、ほかの3つは行ってみなければ分かりません。性質が違うものを1つの判断にまとめると、行ける社が無くなってしまいます。

社の側の案内でも、相性のよしあしは感覚的なご縁を表す言葉だとされています。感じたことをそのまま属性のせいにしなくて大丈夫です。

参拝したあとで気になってしまったときにできること

参拝したあとで相性が悪かったと知った場合も、やり直しや打ち消しの作法は示されていません。

気になったときにできる3つ
  • 出どころの案内に戻って何と書かれているか読む
  • 住んでいる土地の氏神さまへ改めて手を合わせる
  • 次に行く社は参拝できる時間から決める

3つとも、何かを打ち消すための行動ではありません。気持ちの置き場所を作るための順番です。

違和感が強かったときは、無理に長居せず心を整えてから改めて参拝を、という案内も社の側から出ています。次の機会に回してよい、ということですね。

あとから知ったときに起きがちな考え方

あとから相性を知ったときは、関係のない出来事まで結びつけてしまいがちです。

起きがちな考え方別の見方
参拝のあとの出来事を属性のせいにする参拝しなかった日にも同じ出来事は起きる
一緒に行った人の属性まで気にする来てよい人を属性で分ける案内は無い
次の行き先から避ける側を全部外す合う側は3つ残るが、近い社が候補から消える

1つ目は、出来事の順番が理由に見えてしまう形です。参拝の前後で起きたことを並べると、つながっているように感じられます。

3つ目がいちばん困る形です。避ける側を全部外すと、住んでいる土地の近くにある社まで候補から消えてしまうことがあります。

相性のよしあしは感覚的なご縁を表す言葉だとされているので、起きた出来事の説明には使えません。気になった出来事は、相性と切り離して見ていくほうが落ち着きます。

神社の属性と相性が悪い社の調べ方は2つに分かれます

神社の属性と相性が悪い社の調べ方は2つに分かれます

調べる対象は、自分の属性と社の属性の2つに分かれます。

自分の属性は計算で必ず1つに決まりますが、社の属性のほうは決まった出どころがありません。この差を知らないまま探すと、答えが出ないまま時間が過ぎてしまいます。

自分の属性は生年月日と血液型から出します

自分の属性は、生年月日の数字を1桁になるまで足し、血液型の数字を加えて出します。

血液型はA型が1、B型が2、AB型が3、O型が4として足します。出た数字を1から9の対応表に当てると、5つのうち1つに決まります。

足し算の手順と対応表は神社の属性と性格は5タイプ|調べ方や相性の一覧と神社の例もに置いています。血液型が分からない方は、4通りで出して候補を持っておく形になります。

社の側の属性は公式に載っていません

社の側の属性は、公式に用意された欄がないため公開情報からは確かめられません。

公式に載っているのは、御祭神・御神徳・由緒・参拝できる時間といった項目です。属性の行はどのページにも置かれていません。

そのため、属性が書かれているのは外から当てはめた一覧だけになります。社名や御祭神から当てはめているので、当てはめ方が違えば答えも変わります。

一覧で属性が食い違うときの見方

一覧で属性が食い違っていたら、どちらかが間違っているのではなく当てはめる材料が違うと考えられます。

当てはめる材料当てはめ方の例
社名の字水や川の字があれば水に寄せる
御祭神の性質山の神なら地、風の神なら風に寄せる
立地海沿い・川沿い・山の上で分ける
由緒の要素湧き水・火にまつわる神事などで分ける

材料が4つもあるので、同じ社が別の属性で書かれていても不思議ではありません。一覧に無い社を自分で当てはめるのも、確かめようがない作業になります。

私は、一覧に名前が無い社の属性は決めないままにしています。決めてしまうと、あとから別の属性で書かれているのを見て迷い直すことになるからです。

御祭神の名前から当てはめるときに起きること

御祭神の名前から当てはめると、1つの社に2つの属性が立ってしまうことがあります。

御祭神が複数まつられている社では、神さまごとに寄せられる属性が違ってきます。水にまつわる神さまと土地の神さまが並んでいれば、水にも地にも寄せられます。

同じ社名で各地に分かれている社も、立地が違えば答えが変わります。海沿いの社と山の中の社が同じ名前、ということは珍しくありません。

だから一覧で食い違いを見つけても、どちらかが間違いとは言えません。避ける側に入るかどうかで迷ったら、当てはめの話だと割り切るほうが早く片づきます。

どの属性でもよいとされる社の扱い

どの属性でもよいとされる社を無属性と呼ぶ言い方もありますが、出どころの案内にその区分はありません。

出どころの案内は、5つの属性それぞれに相性のいい場所を挙げる形です。どの属性にも当てはまらない区分は用意されていません。

つまり無属性という言い方も、外からの当てはめの1つだと考えられます。相性で迷ったときに頼りたくなりますが、出どころにさかのぼれる根拠はありません。

どの属性でもよいという言い方を信じるなら、避ける側の社に行っても差し支えないという案内も同じように信じられる、という見方もできます。

神社の属性と関係なく結びついているとされる社もあります

神社の属性と関係なく結びついているとされる社もあります

公的な案内が示す結びつきは、生年月日ではなく住んでいる土地と個人の信仰です。

つまり相性の表とはまったく別の軸で、人と社が結びついているとされています。属性の悪い側に入っていても、この軸では関係がありません。

住んでいる土地の社は属性で選ぶものではありません

住んでいる土地の氏神さまは、生年月日でも血液型でもなく、住んでいる場所で決まるとされています。

その周辺の一定の地域に住む人を氏子と呼ぶ、という説明のされ方です。生まれた土地を守る神さまには産土神という呼び方もあります。

地の属性に挙がる社の所在地(大國魂神社)
  • 所在地:東京都府中市宮町3-1
  • 外からの当てはめ:地
  • 避けると言われる属性の人:水・空
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