愛知の縁結び神社11社|三河・犬山の良縁祈願と祈祷の受付時間

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愛知の縁結び神社11社|三河・犬山の良縁祈願と祈祷の受付時間

縁結び神社を愛知で探すと、名古屋の恋の三社めぐりがまっさきに並びますよね。でも愛知は広くて、犬山にも一宮にも知多にも三河にも、縁結びで知られる社があります。

いざ出かけようとすると「良縁のご祈祷は受けられるのか」「社務所は何時に開くのか」が分からないままになりがちです。名古屋から犬山も知多も蒲郡も1時間前後かかるので、時間を知らずに動くと1日が足りません。

そこでこの記事では、愛知の縁結び神社11社の公式の案内を読み、良縁という名前の祈願があるか、受付の時間と初穂料はいくらかを一つの表にまとめ直しました。エリアごとの回り方と、願掛けの作法まで書いています。

この記事でわかること
  • 愛知の縁結び神社11社の受付時間・初穂料・予約の要否
  • 良縁を祈願の名前として掲げている社はどこか
  • 犬山・一宮・知多・三河・名古屋のエリア別の選び方
  • むすひ池と恋の水、それぞれの願掛けの作法
  • 愛知で悪縁を断つ願いをどこで伝えられるか
目次

愛知の縁結び神社11社|良縁祈願のある社と受付時間の一覧

愛知の縁結び神社11社|良縁祈願のある社と受付時間の一覧

愛知の縁結び神社で、良縁を祈願の名前としてはっきり掲げているのは11社のうち3社です。残りの社は、境内の願掛けや授与品の形で願いを受けています。

下の表は、11社の公式サイトと自治体・観光協会の案内を2026年9月16日に確認した内容です。受付の時間や金額が公式に出ていないところは、そのまま「案内なし」としています。

神社市町村縁結びの形受付の時間初穂料予約
三光稲荷神社犬山市姫亀神社の男女良縁参拝 8時30分〜16時30分案内なしご祈祷は予約制
大縣神社犬山市縁結び祈願・むすひ池8時30分〜16時30分5,000円〜不要(随時)
堤治神社一宮市良縁祈願・縁結び・美人祈願案内なし案内なし案内なし
真清田神社一宮市摂社 服織神社・縁むすび守9時〜16時案内なし不要(授与所で随時)
恋の水神社知多郡美浜町紙コップに願いを書く社務所 10時〜16時案内なし案内なし
荒熊神社知多郡南知多町縁結びの白椿・縁結びの守案内なしお守り2,000円〜お守りは要予約
砥鹿神社豊川市良縁(ご祈祷の種類)9時〜15時30分6,000円から不要(客殿で受付)
八百富神社蒲郡市竹島弁財天の縁結び9時〜15時5,000円〜電話予約をすすめている
城山八幡宮名古屋市千種区連理木・恋の三社めぐり9時15分〜16時30分案内なし案内なし
高牟神社名古屋市千種区古井の水・恋の三社めぐり9時〜16時案内なし案内なし
山田天満宮 御嶽神社名古屋市北区よりそい石・恋の三社めぐり9時15分〜16時30分案内なし案内なし

ご祈祷を受けたいのか、境内の願掛けをしたいのかで行き先が変わるので、表の3列目から見ていくと迷いません。

良縁を祈願の名前に出しているのは11社のうち3社

祈願の名前まで確かめると、良縁を掲げているのは堤治神社・砥鹿神社・大縣神社の3社でした。堤治神社は「良縁祈願、縁結び、美人祈願」という括りでお参りを案内し、砥鹿神社はご祈祷の種類に「良縁」を並べています。

大縣神社は少し形が違います。ご祈祷の一覧ではなく、摂社の姫之宮とむすひ池を指して「縁結び祈願のご案内」としているためです。

残りの社は、境内の願掛けや授与品が縁結びの入口になっています。だから「ご祈祷を申し込む参拝」と「境内で願をかける参拝」は、先に決めておいたほうがいいです。

初穂料を出しているのは3社で5,000円から6,000円

初穂料を公式に出しているのは、大縣神社・八百富神社・砥鹿神社の3社です。大縣神社と八百富神社が5,000円から、砥鹿神社が6,000円からとなっています。

ほかの社は金額の案内がありません。この3社の幅から考えると、5,000円を目安に新札を用意しておけば足ります。

時間で気をつけたい3社
  • 恋の水神社…拝観は終日だが、社務所と売店は10時から16時
  • 砥鹿神社…参拝の受付は8時30分〜16時30分、ご祈祷は9時〜15時30分と1時間ずれる
  • 三光稲荷神社…参拝は8時30分〜16時30分、ご祈祷は予約制で9時〜15時

犬山市の愛知の縁結び神社は三光稲荷神社と大縣神社

犬山市の愛知の縁結び神社は三光稲荷神社と大縣神社

犬山市の愛知の縁結び神社は、城下町の三光稲荷神社と、尾張二宮の大縣神社の2社です。犬山城の足元と、田園の中の社という、まったく雰囲気の違う2か所になります。

三光稲荷神社のご祈祷は予約制

三光稲荷神社のご祈祷は予約制で、午前9時から午後3時までです。参拝そのものは8時30分から16時30分までできるので、お参りだけなら思い立った日に行けます。

縁結びを受け持っているのは、境内の姫亀神社です。御祭神の大宮女大神は男女良縁・家内円満・夫婦和合の御神徳で知られ、犬山市観光協会の案内では技芸上達の神ともされています。

もう一つ、銭洗い稲荷神社があります。御神水でお金を洗うと何倍にもなって返ってくると信じられていて、洗ったお金を持っていると一家繁盛・子孫長久になると伝えられています。

銭洗いは社務所で受け付けています。ハートの絵馬が並ぶ景色で知られていますが、まず社務所に寄るという順番を覚えておくと動きやすいです。

由緒をたどると、この社は犬山城とともに歩んできたことが分かります。創建の年ははっきりしませんが天正14年(1586年)の伝承があり、もとは犬山城内の三狐寺山に鎮座していました。

織田信長の叔父である織田信康公の崇敬が厚く、その後は犬山城主・成瀬家歴代の守護神として数々の神宝が寄進されました。現在の場所へ移されたのは昭和39年10月のことです。

境内にはもう一社、猿田彦神社もあります。みちひらきの大神として、方位除け・災難除け・開運・事業発展などの御神徳で知られる神さまです。

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