滋賀の縁結び神社9社|最強といわれる社と初穂料・受付時間

当ページのリンクには広告が含まれています。
滋賀の縁結び神社9社|良縁のご祈祷と初穂料・受付の締め切り

滋賀で縁結びのお参りをしようと調べると、多賀大社や白鬚神社の名前がすぐに出てきます。

ところが出かける日を決めようとすると、そこで手が止まります。良縁のご祈祷は受けてもらえるのか、いくら包めばいいのか、その日に行ってその場で申し込めるのか。そこが分からないと予定が立ちませんよね。

そこでこの記事では、滋賀で縁結びのご縁を語られる9つの社について、それぞれの案内を調べました。並べてみると、良縁を祈願の種類に持つ社と持たない社がはっきり分かれ、初穂料も5,000円から8,000円まで開いていると分かります。

この記事でわかること
  • 滋賀の9社の受付の締め切り・初穂料・申し込み方をまとめた一覧表
  • 良縁やえんむすびを祈願の種類に載せているのは9社のうち5社であること
  • 建部大社と近江神宮は郵送でもご祈祷を受けられること
  • 日吉大社の入苑の協賛料が、ご祈祷で来たと伝えると無料になること
  • 太郎坊宮の742段を、最終受付16時から逆算する考え方
目次

滋賀の縁結び神社9社|良縁のご祈祷と初穂料の一覧

滋賀の縁結び神社9社の受付の締め切りと初穂料の一覧

滋賀で縁結びの名前が挙がる9社のうち、良縁やえんむすびを祈願の種類として載せているのは多賀大社・白鬚神社・豊満神社・日吉大社・賀茂神社の5社で、初穂料は5,000円から8,000円まで開きがあります。

受付の締め切りも、いちばん早い社といちばん遅い社で1時間半の差があります。9社の案内から書き写した内容を、先に表にまとめました(2026年9月11日確認)。

神社所在地ご祈祷の受付初穂料申し込み
多賀大社犬上郡多賀町多賀6049:00〜16:00拝殿5,000円/本殿10,000円/本殿特別20,000円予約不要・授与所で申込
白鬚神社高島市鵜川2159:00〜17:00(冬場は16:00)5,000円予約不要・電話でも受付
建部大社大津市神領1-16-19:00〜16:00(通年)6,000円または10,000円予約不要・郵送祈祷あり
日吉大社大津市坂本5-1-19:00〜15:30(年中無休)1願意5,000円以上予約不要・西本宮授与所
近江神宮大津市神宮町1-19:30〜16:00個人諸祈願5,000円より個人は予約不要・通信祈祷あり
賀茂神社近江八幡市加茂町16919:30〜16:008,000円〜(御心持ち)予約不要・社務所で申込
豊満神社愛知郡愛荘町豊満10:00〜15:00ごろお一人5,000円〜(当日現金)要予約・電話かメール
太郎坊宮東近江市小脇町22479:00〜17:00(最終受付16:00)個人5,000円〜予約不要・電話や手紙でも可
伊豆神社大津市本堅田1-19-26案内なし案内なし案内なし(境内自由)

「案内なし」は、社の案内を見ても書かれていなかったという意味です。書いていないから受けられない、ということではありません。電話で聞けば教えてもらえます。

受付がいちばん早く終わるのは日吉大社の15時30分

日吉大社のご祈祷の受付は9時から15時30分までで、9社の中でいちばん早く締め切られます。年中無休で、この時間内なら予約なしで受けられます。

いちばん遅いのは白鬚神社と太郎坊宮です。白鬚神社は17時まで、太郎坊宮も社務受付が17時で、ご祈祷の最終受付が16時になっています。

ただし白鬚神社は冬場だけ16時に繰り上がります。湖西へ足を運ぶなら、季節で1時間動くことを頭に入れておくと安心ですよ。

お参りだけなら、どの社でも良縁を願って手を合わせられますよ。

初穂料は5,000円から8,000円まで開いている

個人でご祈祷を受けるときの下限は、多くの社が5,000円で、いちばん高いのは賀茂神社の8,000円です。建部大社は6,000円と10,000円のどちらかを選ぶ形になっています。

上を見ると幅がさらに広がります。多賀大社は拝殿で5,000円、本殿で10,000円、本殿特別で20,000円という三段構えです。日吉大社にも国宝の西本宮本殿で受ける下殿特別祈祷があり、2願意まで20,000円と案内されています。

賀茂神社の「8,000円〜(以上、御心持ち)」という書き方も、上限を決めない考え方ですね。金額の差は祈祷の場所と授かるお下がりの差で、願いの届き方の差ではありません。

滋賀の縁結び神社で良縁を祈願の種類に持つのは5社

滋賀の縁結び神社で良縁を祈願の種類に持つ5社

良縁・えんむすび・縁むすびを祈願の種類としてはっきり載せているのは、多賀大社・白鬚神社・豊満神社・日吉大社・賀茂神社の5社です。

縁結びの社として名前が挙がることと、祈願の種類として用意されていることは別なんですね。ご祈祷まで受けたいなら、この5社から考えるほうが確実だと思っています。

願意に良縁が書かれている5社

5社はそれぞれ違う呼び方で、良縁の祈願を用意しています。賀茂神社はいちばん踏み込んでいて、「えんむすび」を家内安全や子授けと並ぶ独立した祈願として立て、産霊の御神威をいただくものと説明しています。

多賀大社は一般祈祷の願意の一覧に「縁むすび」を置き、「ご縁を結びつけ、より一層ご縁を深められますように」という一文を添えています。白鬚神社は随時受けられる祈祷の種類に「良縁」と「子授け」を並べています。

日吉大社は願意の例として初宮詣や厄除けと一緒に「良縁」を挙げ、豊満神社も受け付ける祈祷に「良縁」を入れています。呼び名は違っても、申し込むときに「良縁で」と伝えれば通じる社ということですね。

良縁の祈願がある5社の呼び名
  • 賀茂神社 … 「えんむすび」(独立した祈願として立てている)
  • 多賀大社 … 「縁むすび」(一般祈祷の願意のひとつ)
  • 白鬚神社 … 「良縁」(随時受けられる祈祷)
  • 日吉大社 … 「良縁」(願意の例)
  • 豊満神社 … 「良縁」(各種御祈祷の受付内容)

建部大社・近江神宮・太郎坊宮の願意一覧には入っていない

滋賀の縁結び神社としてよく名前の挙がる建部大社・近江神宮・太郎坊宮は、公開されている願意の一覧に縁結びや良縁が入っていません。

建部大社の祈祷は、新春祈祷・会社祈祷・初宮参り・厄除祈願・安産祈願・七五三参り・交通安全祈願・工事安全祈願という並びです。近江神宮も、厄年厄除け・安産・学業成就・心願成就・開運といった願意が並んでいます。

太郎坊宮は御祭神の名前が「まさに勝った」という意味で、必勝祈願・商売繁盛・家内安全・心願成就を受け付けると案内しています。勝運の社なんですね。

ただし近江神宮は「どれに該当するのかわからなくても、受付でお気持ちをお話しいただければ、そのようにご祈祷いたします」と書いています。載っていない=受けられない、ではないということです。

迷ったら、受付で願いごとをそのまま言葉にして伝えれば大丈夫ですよ。

多賀大社は願いごとが増えると1,000円ずつ加算される

多賀大社の初穂料には、願意が1つ増すごとに1,000円ずつ加算されるという決まりがあります。縁むすびと家内安全の2つを一度にお願いするなら、拝殿祈祷で5,000円に1,000円を足す形です。

日吉大社も同じ考え方で、下殿特別祈祷は2願意まで20,000円、3願意以上は1願意ごとに10,000円が加わります。願いを1つに絞るか、まとめて託すかで用意する金額が変わってきますね。

この加算の書き方をしている社は、9社の中でこの2社だけでした。出かける前にお財布の中身を決めておけるのは助かりますよね。

滋賀の縁結び神社は行けない日でも郵送や電話で受けられる

滋賀の縁結び神社で郵送や電話でご祈祷を受けられる5社

9社のうち5社が、参拝に行けない人のために郵送・電話・手紙・フォームでのご祈祷を受け付けています。

遠方に住んでいる、体調がすぐれない、どうしても休みが合わない。そういうときに社の側から用意されている道があると知っておくだけで、気持ちが少し軽くなりますよね。

建部大社の郵送祈祷は現金書留で郵送料が一律1,000円

建部大社は郵送祈祷の手順を6段階で公開していて、申込書の印刷から授与品の到着までの流れがそろっています。申込書をダウンロードして記入し、祈祷料と郵送料を現金書留で送る形です。

郵送料は全国一律1,000円と決まっています。祈祷料が6,000円なら合計7,000円、10,000円なら合計11,000円という例まで書かれています。

申込書は厄除け・災難除け・安産・病気平癒・一般祈祷・会社団体の6種類で、良縁は一般祈祷の願意として書き込む形になります。祈祷日の指定はできないと明記されているので、日を選びたい人は参拝で受けるほうが合っています。

建部大社の郵送祈祷の流れ
  • 申込書(PDF)をダウンロードして印刷する
  • 願意・氏名・生年月日・住所を記入する
  • 祈祷料と郵送料1,000円を用意する
  • 現金書留で社務所へ送る
  • ご祈祷のあと、お札やお守りが郵送で届く

近江神宮の通信祈祷は5,000円よりで振替も使える

近江神宮には「通信祈祷」という名前で、参拝に来られない人のための郵送申し込みがあります。祈祷料は参拝のときと同じ5,000円よりで、受付用紙をダウンロードして祈祷料とともに郵送する形です。

受付用紙はメールへの添付でも受け付けていて、祈祷料はゆうちょ銀行の振替でも納められます。現金書留に限定していないぶん、建部大社より手が動かしやすい仕組みですね。

ご祈祷のあとはお札とお守りが送られてきます。願意の一覧に縁結びが無い社ですが、「その他諸祈願」として受け付けると書かれているので、用紙に願いを書いて託せます。

電話や手紙で受け付ける白鬚神社・太郎坊宮・賀茂神社

白鬚神社・太郎坊宮・賀茂神社の3社は、郵送の仕組みではなく電話や手紙、依頼フォームで遠方からの申し込みを受けています。

白鬚神社は「ご来社かなわない方は電話等での受付けもいたします」と書いています。太郎坊宮はさらに広く、電話・手紙・FAXのいずれでも承るとして、住所・氏名・生年月日・願いごとを社務所に伝えるよう案内しています。

賀茂神社は「遠方、諸般事情により直接ご参拝が叶わない方」のための依頼フォームを用意しています。3社とも、まず声をかけるところから始まる形ですね。

大津市にある滋賀の縁結び神社4社

大津市にある滋賀の縁結び神社4社の一覧

大津市には日吉大社・建部大社・近江神宮・伊豆神社の4社があり、京都から電車で回れるのがこのエリアです。4社とも湖の南側に集まっていて、1日で2社は無理なく参拝できます。

日吉大社(大津市坂本)

日吉大社は良縁を願意の例に挙げていて、9社の中でご祈祷の手順がいちばん細かく公開されている社です。受付は西本宮授与所、ご祈祷は西本宮拝殿で、所要時間は15分から20分と書かれています。

同じ時刻に申し込んだ人が複数いると相席になり、最大の待ち時間は15分ほどと案内されています。ここまで書いてくれている社は珍しいので、予定を組むときの助けになりますね。

もうひとつ知っておきたいのが入り口の協賛料です。境内に入るときに協賛料を納める受付がありますが、ご祈祷で来たと伝えれば協賛料は無料になると公式の案内に書かれています。

車で行く場合は東受付から入り、申し出てから駐車場へ進む流れです。詳しい手順は日吉大社の「ご祈祷」のページで確認できます。

日吉大社の基本情報
  • 所在地: 大津市坂本5-1-1
  • 参拝時間: 9:00〜16:00
  • ご祈祷受付: 9:00〜15:30(年中無休・予約不要)
  • 祈祷料: 1願意5,000円以上/下殿特別祈祷は2願意まで20,000円
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次